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PCLで点群処理

PCLで点群処理したあれこれを書いていきます。

【論文100本ノックの15】実環境のレーザ計測点群内における人間行動シミュレーションとそのアクセシビリティ評価への応用(第1報)-計測点群内における基本歩行シミュレーション機能の開発-

1 目 的

 点群に関する研究論文を読み、点群処理に関する知識を得るとともに、新たな研究のための気づきを得る。

 

2 はじめに

 

 100本計画の15本目として、和文2ページの本論文を読む。

 

3 対象論文と要約

3.1 対象論文

丸山翼, 金井理, & 伊達宏昭. (2012, September).

"実環境のレーザ計測点群内における人間行動シミュレーションとそのアクセシビリティ評価への応用 (第 1 報). "

精密工学会学術講演会講演論文集 2012 年度精密工学会秋季大会 (pp. 303-304). 公益社団法人 精密工学会.

https://www.jstage.jst.go.jp/article/pscjspe/2012A/0/2012A_303/_article/-char/ja/

3.2 研究概要

(社会的ニーズ)

 大規模環境における人間行動シミュレーションにおいて、精密な、しかしCGとは異なる実データとしての環境データを構築したいというニーズがある。

(提案)

 3次元レーザ計測器により得られた計測点を用いることで、人間行動シミュレーションのための大規模環境モデルを高精度かつ低コストに自動構築する技術を実現する。

 また、その実環境のアクセシビリティ評価手法を開発する。

  

4 出現用語

   特になし。

 

5 おわりに

 今回の応用分野の研究では、以下のように多様な技術が使われている。

・主成分分析による法線算出

ユークリッド距離クラスタリングによるクラスタ

・IKによる歩行動作生成

 高度な応用を行う場合、様々な下位の応用技術を必要とする。

 この100本ノックで広範な技術を知り、高度な応用の資としたい。

6 今後調査したい事項

・広範な点群処理技術

7 参考文献

 なし。