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PCLで点群処理

PCLで点群処理したあれこれを書いていきます。

【論文100本ノックの43】遠隔認知リハビリテーション環境でのロボット能動視覚による認知障がい者の危険行動予測

1 目 的

 点群に関する研究論文を読み、点群処理に関する知識を得るとともに、新たな研究のための気づきを得る。

 

2 はじめに

 100本計画の43本目として、和文4ページの本論文を読む。

 

3 対象論文と要約

3.1 対象論文

遠隔認知リハビリテーション環境でのロボット能動視覚による認知障がい者の危険行動予測

大井翔, 佐野睦夫, 西口敏司, & 宮脇健三郎

大阪工業大学

2013 年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集 2013 2013

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/ej/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=96874&item_no=1&page_id=13&block_id=8

3.2 研究内容

(社会的ニーズ)

 リハビリ業界では、被支援者に対し支援者数が不足している。

 また、在宅リハビリでは常時監視が困難であり、危険性が伴うため、日常生活における危険性を抽出し支援する必要がある。

(提案手法)

 認知障害者に対する危険行動の予測/推定の方法を提案し、その有効性について検証する。

4 出現用語

・3DSIFT特徴量

・色相特徴量

5 おわりに

 これまで読んできた多くの研究では、使用する特徴量は1種類であったため、複数の特徴量を使用する研究は初めてであった。

 抽出できる特徴が異なるもの同士を比較し、優れた方を採用するというのは良い考えだが、複数の計算をするわけであり、当然処理は重くなる。

 本研究の実験結果でも、課題として計算速度が挙げられているので、やはり最適な特徴量を見極めるべきかもしれない。

6 今後調査したい事項

  出現用語